UHQCD/スリーブケース仕様/金曜販売開始商品
キース・ジャレット、2022年リリース『ボルドー・コンサート』以来の新譜は、1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の続編。スタンダード・トリオとは異なり、旧友ポール・モチアンがドラムを務め、さらにこのライヴハウスはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。2009年『サムホエア』以来15年ぶりの全曲スタンダード作品。 (C)RS