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商品の特長
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キース・ジャレット、2022年リリース『ボルドー・コンサート』以来の新譜は、
1992年のライヴ録音作品『アット・ザ・ディア・ヘッド・イン』の続編。
スタンダード・トリオとは異なり、旧友ポール・モチアンがドラムを務め、
さらにこのライヴハウスはキース・ジャレットがまだ十代の頃に初めてプロ・デビューしたステージ。
30年ぶりとなった同ステージでの演奏、そして16年ぶりのポール・モチアンとの演奏ということで
数々あるキースのライヴ盤の中でも想い出深い録音のひとつ。
2009年『サムホエア』以来15年ぶりの全曲スタンダード作品。
創立55周年を迎えたECMの今年2024年最大の超大型新譜。
【パーソネル】
キース・ジャレット(p)
ゲイリー・ピーコック(double-b)
ポール・モチアン(ds)
【録音】
1992年9月16日、アレンタウン、ザ・ディア・ヘッド・インにてライヴ録音
収録情報
1.Everything I Love
2.I Fall In Love Too Easily
3.Straight No Chaser
4.All of You
5.Someday My Prince Will Come
6.The Old Country
7.Golden Earrings
8.How Long Has This Been Going On
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