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ブラームス演奏の新たな金字塔。ティーレマン指揮VPOとの夢の邂逅
ブラームスのふたつのピアノ協奏曲に、晩年のピアノ小品集を組み合わせた3枚組。
共演はティーレマン指揮ウィーン・フィル。レヴィットとティーレマンは2015年にモーツァルトのピアノ協奏曲でシュターツカペレ・ドレスデンとともに初共演。
見事な演奏に2人はすぐに意気投合した。ティーレマンによるブラームスのピアノ協奏曲録音は2回目(1回目はポリーニとの2010年代の共演)。
今回はウィーン・フィルとのブラームス・プロジェクトの一環としてふたたびこの2曲を、今回は若き巨匠レヴィットとともにとりあげることになった。
DISC3にはブラームス晩年の名ピアノ作品(作品116〜119)がレヴィットのソロによって収録される。そしてアルバムの最後にはアッと驚く仕掛けがほどこされている。
4手ピアノのためのワルツ集作品39の中でもっとも知られている第15番を、ティーレマンとレヴィットが連弾を披露するのだ。
厳粛なイメージのふたりだが、ここには意外なほど親しみやすいふたりの姿が見てとれる。
【演奏】
イゴール・レヴィット(ピアノ)
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クリスティアン・ティーレマン(連弾)
収録情報
ヨハネス・ブラームス:
(CD1)
・ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15
(CD2)
・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 作品83
クリスティアン・ティーレマン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(CD3)(ピアノ・ソロ)
・7つの幻想曲 作品116
・3つの間奏曲 作品117
・6つの小品 作品118
・4つの小品 作品119
・ワルツ 作品39より第15曲イ長調(連弾:クリスティアン・ティーレマン)
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