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2024.11.06

Joshin 試用レポート

高度なゴルフ機能を搭載!デザインにも注目の HUAWEI WATCH Ultimate/WATCH GT5 Pro/WATCH GT5

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HUAWEI スマートウォッチ WATCH Ultimate / WATCH GT5 Pro / WATCH GT5

HUAWEI スマートウォッチの最新モデルは、ゴルフナビ機能に本気!
高度なゴルフ機能を搭載した、過酷な環境にも耐えるタフなプレミアムモデル『WATCH Ultimate』が登場。
高いファッション性で人気の「WATCH GT5 Pro」「WATCH GT5」のゴルファー向け機能も進化している。
実際に使って、3シリーズの違いや機能を見ていこう。 ライター:もあ

HUAWEI WATCH 最新モデル3機種をチェック!

パッケージ

健康や運動の管理だけでなく、スマホと接続してメッセージや通知の確認、通話など色々と便利に使える多機能スマートウォッチ。
今回はその中でも、ゴルフプレー時に活用できる「ゴルファー向け機能」に注目したい。

ゴルフプレーで役立つスマートウォッチの機能は、主にGPSナビを使用したコース情報の計測だ。
腕元でコースレイアウトやグリーンまでの距離などをサッと確認して、次にどのようなショットを打つか考える、ということができる。
また専用のスマホアプリと接続すれば、ショットの軌跡やスコアカードの記録が行えるので、分析や目標の設定に役立たせている人も多いだろう。

そんなゴルファー向け機能を搭載したスマートウォッチが、HUAWEIより3シリーズ登場したので、まずは外観と主な特徴から見てみよう。

  • HUAWEI WATCH Ultimate
    HUAWEI WATCH Ultimate
  • HUAWEI WATCH GT5 Pro
    HUAWEI WATCH GT5 Pro
  • HUAWEI WATCH GT5
    HUAWEI WATCH GT5
WATCH Ultimate WATCH GT5 Pro WATCH GT5
ケースサイズ(約) 48.5×48.5×13.0mm 46mm:46.3×46.3×10.9mm
42mm:42.4×42.4×9.6mm
46mm:45.8×45.8×10.7mm
41mm:41.3x41.3x9.5mm
モニターサイズ(約) 1.5インチ LTPO AMOLED 46mm:1.43インチ AMOLED
42mm:1.32インチ AMOLED
46mm:1.43インチ AMOLED
41mm:1.32インチ AMOLED
重量 ※バンド除く(約) 76g 46mm:53g
42mm:44g
46mm:48g
41mm:35g
材質 ディスプレイ(サファイアガラス)
フロントケース(非晶質ジルコニウム)
ベゼル(セラミック)
リアケース(セラミック)
46mm:ディスプレイ(サファイアガラス)
フロントケース(チタニウム)
リアケース(セラミック)
42mm:ディスプレイ(サファイアガラス)
フロントケース(チタニウム、セラミック)
リアケース(セラミック)
フロントケース
(金属製ベゼル、ステンレススチール)
リアケース(高分子複合材料)
防水/耐久性能 10ATM+IP68 5ATM+IP69K 5ATM+IP69K
フリーダイビング 約100mに対応 約40mに対応 非対応
バッテリー持続時間(約) 通常使用:14日
ヘビーユース:8日
46mm:通常使用14日、ヘビーユース9日
42mm:通常使用7日、ヘビーユース5日
46mm:通常使用14日、ヘビーユース9日
41mm:通常使用7日、ヘビーユース5日
ワイヤレス充電 Qi規格のワイヤレス充電に対応
測位機能 GPS/GLONASS/Galileo/Beidou/QZSS
電子決済 -
カラーバリエーション グリーン 46mm:ブラック/チタニウム
42mm:ホワイト/セラミック
46mm:ブルー/ブラウン/ブラック
41mm:ブルー/ホワイト

今回登場したのは、プレミアムモデル『WATCH Ultimate』と、高級感あふれるデザインが特徴のWATCH GTシリーズより『WATCH GT5 Pro』と『WATCH GT5』だ。

ゴルフ機能については後述するが、各モデルで搭載している機能が異なり、ゴルフで役立つ機能全部盛りの本格モデル・詳細なゴルフコースの情報が得られる中級者モデル・基本的なゴルフナビ機能を使える初心者モデルとなっている。

ゴルフ機能以外の大きな違いは、本体の素材とサイズ、ダイビング機能の有無で、操作性やデータを管理するアプリは同じだ。
アプリはiOSとAndroidの両方に対応しており、iPhone/Androidスマホのどちらのユーザーも使用できる。

HUAWEI WATCH Ultimate

  • 画像の他にコンポジットウーブンベルトも付属する
    画像の他にコンポジットウーブンベルトも付属する
  • 深海や砂漠に耐える非常に堅牢なモデル
    深海や砂漠に耐える非常に堅牢なモデル
  • サイズは1.5インチのみ
    サイズは1.5インチのみ
  • バンドを使い分けできる
    バンドを使い分けできる

『WATCH Ultimate』はグリーンの距離測定や傾斜補正などコースの情報はもちろん、スイングの提案なども行う本格ゴルファー向けスマートウォッチ。
100mのスキューバダイビングに対応する高い防水性能と、ナビゲーション付きの「トレイルランニングモード」も搭載している。
現段階(2024年10月)のHUAWEIが展開するスマートウォッチでは間違いなく、この上ない「究極のアウトドアウォッチ」と言えるだろう。

デザインは、重厚感あふれる高級腕時計のようで、モニターが消灯状態だとデジタルウォッチ感はほとんどない。
この見た目で中身はアウトドアスポーツ向け、いいギャップだ。
フロントケースの素材にはスマートウォッチ初の「非晶質ジルコニウム」を使用しており、耐摩耗性と耐腐食性に優れ、砂漠から雪山まで過酷な環境下でも問題なく使える。

ベルトは、チタン合金ベルトとラバーバンド、コンポジットウーブンベルトの3種類が同梱(上の画像4枚目はチタン合金ベルトとラバーバンド)。
本体の雰囲気に合っているのはチタン合金ベルトだと思うが、ズッシリとした重さがあるため、スポーツシーンや睡眠中はラバーバンドやウーブンベルトが使いやすいだろう。
ベルトの着脱は、チタン合金ベルトはボタンを押し込み、ラバーバンドはピンをスライドする。
もう1本同梱している長いラバーバンドは、ダイビングで着用するウェットスーツの上から巻けるものだ。

  • バンドの付け替えはカンタン
    バンドの付け替えはカンタン
  • ロングバッテリー&ワイヤレス充電に対応
    ロングバッテリー&ワイヤレス充電に対応
  • 左上にアシストボタンが配置
    左上にアシストボタンが配置

バッテリーは通常使用で14日、スマホとの連携やGPSの使用など普段使いを想定した場合8日ほど持続する。
実際にディスプレイ常時点灯オフ、就寝時は睡眠モードを活用して使ったところ、1日に減少するバッテリーは15%以下だった。
HUAWEIのスマートウォッチは1週間充電なしで使えるモデルが多くて、毎回スゴイと感動する。
個人的には、Qi規格のワイヤレス充電に対応している点もかなりポイントが高い。
スマートウォッチの独自充電ケーブルがコンセント周りを圧迫する問題、割とあるあるだと思う。

今回登場した3機種の中で「WATCH Ultimate」のみ左上にアシストボタンが配置している。
ここを押すと「探検モード」が起動し、高性能GPSによる正確な測位や高度、移動の平均スピードなどが表示される。
アシストボタンをもう1度押すと赤色LEDが点灯する「ナイトモード」に切り替わるので、日が落ちてきても文字盤は問題なく確認できる。
このボタン操作は「探検モード」固定だが、個人的に頻繁には使わなかったこともあり、好きな操作に振り分けできても便利だと思った。

HUAWEI WATCH GT5 Pro

  • 46mmと42mmサイズで展開
    46mmと42mmサイズで展開
  • ファッション性の高いデザイン
    ファッション性の高いデザイン
  • チタニウムボディの高級感がスゴイ
    チタニウムボディの高級感がスゴイ
  • 42mmモデルのジュエリー感
    42mmモデルのジュエリー感

『WATCH GT5 Pro』は一見スマートウォッチには見えない、高いファッション性が特徴のモデル。

男前な印象を与えるゴツゴツとした八角形(オクタゴン)デザインの46mmモデルと、ジュエリー感覚で身に着けられるリング型デザインの42mmモデルの2サイズで展開。
堅牢なチタニウムボディや、高級時計で使われることの多いセラミックケースの採用など、通常モデル「WATCH GT5」よりもデザインの高級感にこだわりが見える。
ディスプレイ素材は「WATCH Ultimate」と同様、高い耐摩耗性と耐擦傷性を備えた「サファイアガラス」を使用。
バッテリー容量はサイズの小さな42mmの方が若干少ないが、それでも普段使いで5日ほど持続する。

前モデルからの進化は約40mのフリーダイビングに対応したことで、WATCH Ultimateまではいかないものの、充分プロレベルのマリンスポーツを楽しめる。
またゴルフ機能も、コースやハザードの全景を確認できる3Dマップの表示や、グリーンの傾斜/方向など、前モデルや通常モデル「WATCH GT5」よりも高度な機能が搭載している。
頻繁にアウトドアを楽しむ方で、デザインと機能性の両方を妥協したくないならピッタリだろう。

HUAWEI WATCH GT5

  • 46mmと41mmサイズで展開
    46mmと41mmサイズで展開
  • 身に着けやすい軽量モデル
    身に着けやすい軽量モデル
  • 薄型で腕にピッタリフィット!
    薄型で腕にピッタリフィット!
  • バンドは全てベルト穴に通すタイプ
    バンドは全てベルト穴に通すタイプ

『HUAWEI WATCH GT5』は使いやすい軽量サイズが特徴のスタンダードモデル。
他2シリーズよりも機能は控えめだが、前モデル(WATCH GT 4)と比べるとバッテリー容量の向上や高精度なGPS機能、フルカラーマップ表示に対応したワークアウトなどあらゆる面で進化が見られる。

同じサイズでも「WATCH GT5 Pro」ほどゴツゴツしておらずスマートに見える46mmと、今回の3シリーズで最もコンパクトな41mmの2サイズ展開。
付属のバンドは全てベルト穴に通すタイプで、薄型なのもあり装着時のフィット感はかなり良好だ。

ダイビング機能は非対応だが、5ATMの防水設計なのでプールなどでは使用できる。
ゴルフ機能も距離測定など基本的なものなので、ファッション性や使いやすさ重視で、ゴルフ中も便利に使えたら嬉しいという方におすすめ。

  • 46mm(1.43インチ)モデル集合
    46mm(1.43インチ)モデル集合
  • やはりProの方が高級感がある
    やはりProの方が高級感がある
  • 42/41mm(1.32インチ)モデル集合
    42/41mm(1.32インチ)モデル集合
  • アクセサリー感覚で着けられる
    アクセサリー感覚で着けられる

46mmモデルと、42/41mmモデルを並べてみた。
ディスプレイは同じ形状なのに、ケース素材やカラーで1つ1つ印象が全く異なるのが面白い。
筆者はディスプレイは丸型の方がオシャレだと思う派なので、ファッション性を謳うWATCH GTシリーズが全て丸型を採用しているのには、勝手に解釈の一致を感じている。
このいい意味でデジタルっぽさのない雰囲気を出せるのは、WATCH GTシリーズならではだろう。

ゴルフ機能を試してきました

  • 天気は快晴!ゴルフ日和!
    天気は快晴!ゴルフ日和!
  • 「WATCH Ultimate」の機能を使ってみた
    「WATCH Ultimate」の機能を使ってみた
WATCH Ultimate WATCH GT5 Pro WATCH GT5
コース全景
グリーンの距離 手前/中心/奥 中心
距離測定
ハザード全景と距離 -
グリーンの傾斜 -
グリーンの方向 -
風速/風向き
傾斜補正 -
ショット飛距離 -
スイングの提案 -
ショット軌跡のアニメーション
スコアカード
ハーフコースのスコアレポート -
ドライビングレンジ

ゴルフ場に到着。
最上位モデル「WATCH Ultimate」を着けて、18ホールプレーしてきた。

コースで位置検索を行うとGPSの受信が開始し、コース全景図がマップで表示される。
事前に専用アプリ「HUAWEI Health」でゴルフコースの情報を本体にダウンロードしておけば、当日スマホが近くになくてもスムーズにコースを呼び出すことが可能だ。
対応しているゴルフ場は2300以上で日本では約99%、イギリス・フランス・シンガポールなど海外10カ国もサポートしている。

  • プレー中の本体スクリーンショット
    プレー中の本体スクリーンショット
  • ショット軌跡をアニメーションで振り返り
    ショット軌跡をアニメーションで振り返り
  • 終了後はアプリで分析データを確認
    終了後はアプリで分析データを確認

WATCH UltimateとWATCH GT5 Proはコースとハザードの全景図を3Dコースマップで表示するため、直感的に理解しやすい。
またこの2機種はグリーンまでの距離が中心だけでなく、手前/奥方向にも確認できる。
画像1枚目左上のコースマップの隣に表示されている3つの数字が、上から奥/中心/手前の距離だ。

WATCH Ultimateには「傾斜補正機能」があり、コース内の高低差を考慮した"実際に打つべき距離"を計算して表示する。
コース情報にある平坦の距離の時とは、適切なクラブやショット方向の見極めが変わってくるため、この機能には助けられた。
筆者はゴルフ中はスマホを近くに置かないので、本体でスコアカードを入力していき、タイミングにより入力出来なかった分は後からまとめて記録した。

終了後はアプリでショット軌跡をアニメーションで振り返ったり、スコアカードの確認が行える。
もちろん、心拍数や歩数、消費カロリーなどスマートウォッチとしての健康管理もバッチリだ。

ディスプレイ操作の様子

  • 右上のクラウンは回転操作ができる
    右上のクラウンは回転操作ができる
  • 画面サイズが大きいと細かな表示も見やすい
    画面サイズが大きいと細かな表示も見やすい

ディスプレイの操作は、右スワイプで健康や運動の状態の表示、左スワイプでスマートアシスト機能と音楽再生コントロール。
上スワイプで通知を表示、下スワイプ本体の設定画面となっている(3シリーズ全モデル共通)。

右上のクラウンを回して上下のスクロール操作ができるところは個人的にお気に入り。
その下にあるアクションボタンはデフォルトではワークアウト一覧の表示だが、好きな操作に振り分け可能だ。
2つのボタンを同時押しで画面のスクリーンショットが撮れ、スマホと接続すると自動でスマホの写真フォルダに保存される。

文字盤を変更

  • シーンに合わせて変更できる文字盤
    シーンに合わせて変更できる文字盤
  • カラーや表示項目をカスタマイズ
    カラーや表示項目をカスタマイズ
  • 好きな写真や画像も設定できる
    好きな写真や画像も設定できる

文字盤が表示されている画面を長押しすると、フェイスデザインを変更できる。
最初から本体に保存されているデザインは10個ほどだが、アプリには膨大な数のデザインがあり、好きにダウンロードできる(※一部有料のものもございます)。
スマホに入っているペットや推しの画像も設定可能だ。
時刻表示などのフォントやカラー、表示項目も選べたりと、カスタマイズの自由度はかなり高い。

100種類以上のワークアウト

  • フルカラーマップを初搭載
    フルカラーマップを初搭載
  • ウォーキングの結果
    ウォーキングの結果

ワークアウトはダイビング機能には差があるが、それ以外のほとんどのスポーツは3シリーズとも網羅している。
ランニングやウォーキングなど日常的な運動は自動で計測されるので、記録を忘れる心配はない。
今作では3シリーズともHUAWEIのスマートウォッチで初めてワークアウト中のフルカラーマップに対応し、よりルートが見やすくなった。
GPSの精度は、普通に街中を歩くくらいなら正直違いが分からないくらい3シリーズとも検出が速く、ルート追跡の正確性も高い。

ライフログと睡眠モニタリング

  • カロリーの記録ができるのは面白い
    カロリーの記録ができるのは面白い
  • 睡眠の質はスコアで表示される
    睡眠の質はスコアで表示される

アプリでは日々の健康状態や運動時間、睡眠モニタリングなどが確認できる。

個人的に面白いと思ったのが「ボディメイカーアプリ」によるカロリーの記録だ。
これはアプリで摂取カロリーを入力していくとリアルタイムで計測された消費カロリーとの差が表示されるもので、現在のカロリーバランスが一目瞭然。
カロリー表は時計本体にも表示されるため、運動してカロリー赤字を黒字に戻そうと意識できる。
食べたものを逐一入力するのは面倒に感じるかもしれないが、メニューはキーワード検索ができ、よく食べるものはお気に入り登録もできるので思ったより続けやすかった。

睡眠の質は他のユーザーと比較したときのスコアで表示されるので、自分が本当に良い睡眠を取れているのか客観的にわかる。
夜更かしをした日は当然スコアが低くなるが、睡眠時間が長い=高スコアというわけにもいかないようで、どれだけ熟睡できたかや目が覚めた回数が少ないかなどが重要になってくる。
アドバイスを見る限り、0時以降の就寝もあまりよくないようだ。
分析や提案が丁寧なので、睡眠の質の改善を意識したい時にかなり心強いと感じた。

まとめ

【動画】HUAWEI スマートウォッチ WATCH Ultimate

最近10万円超えクラスのプレミアムスマートウォッチを見ることが多くなった。
どのモデルも大体、あらゆる環境で使える頑丈さと、プロレベルのマリンスポーツができる高い防水性能は共通していて、そこに各社の最先端技術を盛り込んでいる印象だ。

今回登場した『HUAWEI WATCH Ultimate』は、高度なゴルファー向け機能を押し出すことで、他のスマートウォッチよりも一層アウトドアウォッチらしい印象を受ける。
もちろん長時間バッテリーや24時間の健康モニタリングなど普段使いもしやすいが、アウトドアを好む方ほど満足度が高いだろう。

『WATCH GT5 Pro』と『WATCH GT5』は前モデルで好評だった高級時計やジュエリーのような美しいデザインを引継ぎ、カジュアル過ぎないスマートウォッチを求める方の最適解となっている。
ゴルフ機能を始め中身は大きくアップデートし、特にワークアウトはかなり充実している。
基本は普段使いで、時にスポーツの記録を残したい方におすすめだ。

3シリーズとも普段使いするのに充分な性能を持っているが、やはり目玉はゴルフナビ機能だと思うので、ぜひ自身のゴルフスタイルに合わせて選んでみてほしい。 2024.11.06 (もあ)

スタッフが使ってみました

HUAWEI WATCH Ultimate

    HUAWEI WATCH GT5 Pro

    HUAWEI WATCH GT5

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