2025.05.28
Joshin 試用レポート
おしゃれトースターの「アラジン」からオーブンレンジ登場!グラファイトとレンジの二刀流で加熱が速い!



アラジン グラファイト オーブンレンジ 22L AEM-G14A
レトロな見た目でかわいいオーブントースターが人気の「アラジン」より、オーブントースターにうりふたつのオーブンレンジが登場!
グラファイトヒーターも搭載しており、ヒーターとレンジ加熱の二刀流であっという間に焼き上げができます。
見た目が良いのは一目でわかるので機能面を確かめてみましょう! ライター:ぴよこ
アラジン グラファイト オーブンレンジ 22L AEM-G14A
外観
| セット内容 | ヒートトレイ、マジックラック、保証書、取扱説明書、レシピブック(同梱品) |
|---|---|
| サイズ(約) | 幅 46.8×奥行 44.0※×高さ 33.8cm ※ ハンドル含む |
| 質量(約) | 15.4kg |
アラジントースターを大きくしたような見た目のグラファイトオーブンレンジ『AEM-G14A』。
さすがに天板はドーム型ではなくオーブンレンジらしい四角い形ですが、ハンドルガラス窓とつまみに丸みがあるので全体的にやわらかい印象です。
ハンドルやダイヤルはアラジンらしいメッキ調のデザインで、トースターに憧れている方にはまた悩ましい選択肢が増えてしまいました。
左側のダイヤルを回すと8つのメニュー(あたため・レンジ・解凍・飲み物・トースト・リベイク・オーブン・グリル)の選択ができます。
8つのメニューを選択したら、右側のダイヤルで温度や時間を設定して加熱をします。
機能は必要最低限といった印象ですが、加熱方法にはこだわりが詰っています。
グラファイトヒーターとレンジ加熱ですばやく加熱!
庫内奥の側面は印象的なピラミッド模様が施されており、天面は穴あき金属板の奥にグラファイトヒーターが配置しています。
グラファイトヒーターの特徴は何といっても温まるスピードが速いこと!
高温で一気に加熱するので、食材の水分を閉じ込めたまま焼き上げる事ができます。
遠赤外線の放出量も多いので、均一に焼きあげて焼きムラを抑えます。
『AEM-G14A』はヒーター加熱とレンジ加熱を組み合わせ、素早くあたためて焼きあげるというダブル技で、焼き、あたため、解凍が行えます。
ヒーター加熱とレンジ加熱の合わせ技を試す
キレイな焼き色! オーブンでチーズケーキを焼いてみた
まずはシンプルにオーブン機能を使ってチーズケーキを焼いてみます。
グラファイトヒーターは本当に焼きムラの少ない均一な加熱が出来るのか、チーズケーキの材料を流し込んだ型をヒートトレイにのせて加熱!
170℃で予熱し、39分焼き上げたチーズケーキの表面は…めちゃくちゃ均一に焼き色がつきました!
粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしたケーキをカットすると、中はキレイに固まっていて表面だけに美味しそうな焼き色が付いているのが分かります。
これでおいしくないはずがなく、スタッフが一瞬でペロリと平らげました。
調理の様子を動画でチェック
予熱中は庫内の温度が表示されます。
筆者の家のレンジは予熱にどれくらい時間がかかるのか分からないので、いつも予熱のタイミングが難しいと感じています。
『AEM-G14A』は調理をしながらオーブンの状態も確認できるので、調理行程を安心して進められました。
予熱や加熱を始めると、オーブントースターのような赤くて明るい光で庫内が照らされます。
一般的なオーブンよりも明るいので、加熱中の調理が視覚的にも楽しめますよ。
グリル機能でハンバーグを調理。肉汁がじゅわ〜の仕上がりだった
グリル機能+ヒートトレイでハンバーグを焼いてみます。
今回の調理はアラジンの営業の方が行っていましたが「ハンバーグはかなり膨らむので、真ん中にくぼみを作ります」と、指でタネの中央を押して押して…押しすぎじゃない??というほど押しました。
途中でスタッフたちも「やりすぎだ」と言ったのですが、指が止まる事を知りません。
ヒートトレイに達するんじゃないかと思うほどメコッとなったハンバーグ。
これで本当に膨らむのか…庫内にセットします。
調理の様子を動画でチェック
ダイヤルで「グリル」を選び、加熱時間は15分、庫内下段のヒートトレイにセットします。
加熱後はヒーターのオンオフを繰り返したり、ヒーターとレンジ加熱の切り替えを行うため、庫内は点灯と消灯を繰り返します。
加熱されるハンバーグを見ていると、点灯中にムククッと膨らんだと思ったら消灯中に少ししぼんだりを繰り返し、結果的にお餅のように丸く膨らんだハンバーグになりました!
加熱直後のハンバーグはもうパンパン。
そこに包丁を差し込むと、中からジュワッと肉汁があふれ出て流れていきます。
「表面を素早く焼いて中の水分を閉じ込める」というのは本当でした。
出来れば食べる直前に楽しみたかった光景でしたが、焼きあがったハンバーグはふんわりしていておいしかったです。
表面がサクッと仕上がる「リベイク」モード
レンジ加熱で素早く温めた後にヒーター加熱でサクッと仕上げる「リベイク」機能を、スーパーで買ってきた冷凍のたい焼きと惣菜のコロッケで試してみました。
加熱直後はレンジで温めるので庫内は暗いままですが、しばらくすると庫内が明るくなりヒーター加熱に切り替わります。
冷凍のたい焼きは「レンジ加熱」と「リベイク」してどちらの仕上がり具合も確かめましたが、レンジ加熱はフニャッとやわらかく、リベイクは表面から音がするほどサクサクに仕上がりました。
コロッケも切るとサクッと音がするほど表面がパリパリに。
焼き立て、揚げたてのように仕上がるので、冷凍食品や惣菜がもっとおいしく楽しめます。
トーストの焼き色は5段階で設定できる
モードはダイヤルを回して操作するのが基本ですが、トーストだけダイヤルの左側にパンのマークのボタンが配置しており、ワンタッチでトーストモードが呼び出せます。
パンを「ヒートトレイ」に乗せたら上段にセットし、パンの常温・冷凍状態にあわせてモードを選択します。
食パンは最大4枚まで焼け、焼き色は5段階で調整が行えます。
今回は1枚の食パンをトレイの中央に置いて焼き色[3]を選択しました。
表面はこんがりと焼き色が付きましたが、裏面を見ると…おや、焼き色は控えめです。
トーストは焼き時間が速い分、トレイの熱がパンに伝わる時間が短いのかもしれません。
触ると両面ともパリッとしていますが、香ばしさを求めるなら焼き色設定を[3]よりも高めにされると好みの焼き加減になりそうです。
まとめ
焼きあがったときのチーズケーキの表面は本当に美しく、焼きムラが少なく仕上がり、グリル機能で焼いたハンバーグも包丁を入れた瞬間に肉汁があふれ出るなど、加熱がとても上手です。
何より見た目に惹かれて手に入れたくなるオーブンレンジですが、調理した料理もおいしく仕上がります。
オートメニューの数は8種類と少ないですが、温度や時間を手動で合わせる動作がレトロなデザインに似合っているので、『AEM-G14A』の前に立てば設定も楽しい時間になるのではないでしょうか。
使う時は味に満足、使わない時は眺めたくなる見た目に満足と、毎日が楽しくなるオーブンレンジをキッチンに置いてみませんか? 2025.05.28 (ぴよこ)




















































































































































