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名匠カラヤンの素晴らしき解釈による宗教的傑作の録音が復刻!
ベートーヴェンのミサ・ソレムニスとモーツァルトのレクイエムのカラヤンによる様々な録音(それぞれ4回以上)の中で、1958年と1961年の録音は、おそらくこのレパートリーにおける彼の最も重要な解釈として批評家の間でも際立っています。
このミサ曲は、ベートーヴェンの宗教的傑作の最も素晴らしい解釈のひとつであり、当時のコロムビアの技術者たちによる並外れた音質によるものです。
モーツァルトのレクイエムは、カラヤンによるこの作品の最初の録音で、DGカタログに掲載されてはいますが、久しぶりの復刻となります。
収録情報
・ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(アルト)
ニコライ・ゲッダ(テノール)、ニコラ・ザッカリア(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
※録音:1958年9月12日-16日(ロンドン)
・モーツァルト:レクイエム ニ長調 KV.626
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルマ・リップ(ソプラノ)
ヒルデ・レッセル=マイダン(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
ヴァルター・ベリー(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
※録音:1961年10月5日-12日(ベルリン)
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