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商品の特長
ワシリー・ペトレンコとノルウェーの名門オスロ・フィル! プロコフィエフとミャスコフスキーとの珍しいカップリングによる交響曲集第2弾!
2021年からシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されており、
2021年1月にはスヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団の芸術監督をウラディーミル・ユロフスキから引き継ぐことも発表されるなど、
新時代の巨匠としての道を邁進するワシリー・ペトレンコ。
ペトレンコ、オスロ・フィル、ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクトの記念すべき第10作目は、
前作(LWC1207)に引き続き、プロコフィエフと20世紀のもっとも多作な交響曲作曲家の一人、
ニコライ・ミャスコフスキー(1881−1950)との珍しい組み合わせによる交響曲集第2弾。
スケッチは「交響曲第5番」が完成する前の1944年から書かれ、1947年に完成したプロコフィエフの「交響曲第6番」。
大戦の影響を大きく受けており、友人であったミャスコフスキーも「3回聞いて始めて理解し、真価を認めた」というプロコフィエフの大作に、
ミャスコフスキー最晩年の1949年に完成した最後の交響曲「第27番」をカップリング。
明瞭でクリアーな響き、スマートで洗練されたリズムを活かしてオスロ・フィルの美しいサウンドを培ってきた
ワシリー・ペトレンコのプロコフィエフ&ミャスコフスキーにご期待ください!
日本語曲目表記オビ付き
収録情報
・プロコフィエフ:交響曲第6番変ホ短調 Op.111
・ニコライ・ミャスコフスキー:交響曲第27番ハ短調 Op.85
【演奏】
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
2018年11月5日−9日&2019年5月23日−29日
オスロ・コンサート・ホール
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