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商品の特長
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ゴーティエ・カピュソン財団が贈る、新星エリアス・ダヴィッド・モンカドとミラベル・カジェンジエリの共演。
現代を代表するチェリスト、ゴーティエ・カピュソンが創設した「ゴーティエ・カピュソン財団」による、待望のニューアルバム『Heritage』。
本プロジェクトは、財団の年次レコーディング・イニシアチブの一環として、選ばれた才能ある若手演奏家を世界へ向けて発信し、そのキャリアを長期的に支援する取り組みから誕生しました。
エリアス・ダヴィッド・モンカドは、ドイツ、スペイン、マレーシアにルーツを持つ2000年生まれのヴァイオリニスト。「同世代で最も偉大な才能の一人」とアンネ=ゾフィー・ムターに絶賛される逸材です。
若干10歳でデビューして以来、2019年のリピンスキ国際ヴァイオリン・コンクールでの史上最年少優勝(第1位および10の特別賞)をはじめ、スピヴァコフ国際コンクール、ヴァルセージア・ムジカ国際コンクールなど、数々の権威ある賞を総なめにしてきました。
現在は、アンネ=ゾフィー・ムター財団およびゴーティエ・カピュソン財団の奨学生として、世界中の主要な音楽祭やオーケストラから熱い視線を浴びています。
演奏活動は多岐にわたり、ルツェルン音楽祭やシュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭への出演、バイエルン放送交響楽団やフランクフルト放送交響楽団との共演など、着実にキャリアを積み重ねています。
現在はクロンベルク・アカデミーでミハエラ・マルティンに師事。1724年製ストラディヴァリウス「Ludwig, Ex-Szigeti」などの名器を手に、聴き手を惹きつけて離さない圧倒的な音色と技巧で、次世代のクラシック界を牽引しています。
フランスのピアニスト、ミラベル・カジェンジェリは、1998年生まれ。ブルンジとウクライナにルーツを持つ多文化な背景が、彼女の音楽性に深い着想を与えています。
2024年にゴーティエ・カピュソン財団に加わり、2025年にはエリザベート王妃国際音楽コンクールで入賞、ベルリン・フィルハーモニーでのデビューを飾るなど、今まさに国際的な注目を集める新星です。
サンタ・チェチーリア国際ピアノコンクール優勝など数々の実績を誇り、ウィーン国立音楽大学などで名手に師事しました。
また、幼少期よりピアノと同時にヴァイオリンも学び、学士号を取得するほどの腕前を持つ多才な音楽家としても知られています。
自然体で寛大な演奏スタイルと、色彩豊かな音の制御が高く評価されています。
今作では、この2人による財団の厳格なメンターシップとキャリア開発エコシステムの中で磨き上げられた、フレッシュかつ高水準な演奏が収められています。
アルバムの核となるのは、ブラームスとラヴェルという、ドイツとフランスを代表する二大巨匠のソナタ。そこにドビュッシーやリリ・ブーランジェの小品を織り交ぜることで、芸術的な深みだけでなく、伝統と親しみやすさを両立した選曲となっています。
【演奏】
エリアス・ダヴィッド・モンカド(ヴァイオリン)
ミラベル・カジェンジェリ(ピアノ)
【録音】
2025年11月3-6日、フランス、アルフォールビル、ONDIF(小ホール)
収録情報
リリ・ブーランジェ:《2つの小品》〜第1番:夜想曲
ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 M.77
ドビュッシー:美しい夕暮れ CD 84, L.6(ハイフェッツ編)
ヴィクトル・コセンコ:夢 Op. 4 bis No. 1
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100
マヌエル・ポンセ:エストレリータ(ハイフェッツ編)
フランツ・ワックスマン:カルメン幻想曲
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