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初回生産限定盤
表現の極限を探求し辿り着いた、唯一無二の境地。――ピアニスト、エフゲニ・ボジャノフを迎えた作品!
現代を代表するヴァイオリン界の逸材・諏訪内晶子、
およそ2年半ぶりとなる作品『ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集』。
今回は初共演となる奇才ピアニストのエフゲニ・ボジャノフを迎え、
ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番〜第3番を録音。
二人は1年間に及ぶ濃密なリハーサル期間とデュオ・リサイタル・ツアーを経たのち、
2023年10月にドイツ・デュッセルドルフの「ロベルト・シューマン・ザール」にてレコーディングを敢行した。
諏訪内は1732年製のグァルネリ・デル・ジェズ「チャールズ・リード」、
ボジャノフはシゲルカワイのグランドピアノ「SK−EX」を用いて録音。
“良い音楽を創りたい”という強靭な意志のもとに生まれた、
唯一無二の奥深さを感じさせる作品となっている。
≪レコーディングデータ≫
■録音年…2023年10月
■録音場所…デュッセルドルフ、ロベルト・シューマン・ザール
■演奏者
…諏訪内晶子(ヴァイオリン)
…エフゲニ・ボジャノフ(ピアノ)
★フィジカルは初回生産限定盤(SA−CDハイブリッド)と通常盤(UHQCD)の2形態となり、
初回生産限定盤のSA−CD層には、Stereo(2ch)とSurround Sound(4.0ch)が収録される。
【初回生産限定盤】
◆CD
…SA−CDハイブリッド仕様
…グリーン・カラー・レーベルコート
※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
現代を代表するヴァイオリン界の逸材、諏訪内晶子。ヒットを記録した『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲)』から2年半ぶりとなるニュー・アルバム。今回はピアニストのエフゲニ・ボジャノフを迎えて、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番〜第3番に挑戦。2023年10月に独デュッセルドルフのロベルト・シューマン・ザールにて、前作でも使用した1732年製のグァルネリ・デル・ジェズ「チャールズ・リード」を用いて録音。 (C)RS