通常盤/紙ジャケット仕様
Aile The Shota 4th EP『Epilogue(エピローグ)』 ―――テレビアニメ「AIの遺電子」OPテーマ
デビューから約1年半の間にリリースしてきた3作のEPを中心に、
Shin Sakiura、maeshima soshi、A.G.O、tofubeats、Soulflexなど、さまざまなプロデューサーと組んで
現代版シティポップサウンドから、R&B、Chill、ディープハウスまで、
幅広くJ−POPと融合させ、Aile The Shotaにしか創れない世界観を提示してきた。
物語を締めくくる“Epilogue”(エピローグ)というタイトルが付けられた今作は、
初のテレビアニメタイアップ(「AIの遺電子」OPテーマ)となった
Ryosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースのエレクトリックでエクスペリメンタルな楽曲「No Frontier」と、
Yohji Igarashiプロデュースで、自身曲で最もBPMの早い攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルに
国内外問わず幅広く楽曲提供を行うDJ/プロデューサーのVLOTと組んだ楽曲と、
数々のヘビーローテーションを獲得した2ndシングルのプロデューサーユニットKNOTTを再び招いた楽曲を収録。
さらにジャンルを自由に横断するAile The Shotaが詰まったEPとなっている。
2022年1月、<BMSG>レーベルから『AURORA TOKIO』でデビューを飾ったAile The Shotaの4th EP。デビューから約1年半の間にリリースされた『AINNOCENCE』 『IMA』 『LOVEGO』という3作のEPやシングルで、 数々のプロデューサーと組んで、現代版シティポップサウンドから、R&B、Chill、ディープハウスまで、幅広い音楽をJ-POPと融合させてきた。物語を締めくくる“Epilogue”(エピローグ)というタイトルが付けられた今作は、初のテレビアニメタイアップ(『AIの遺電子』OPテーマ)となったRyosuke “Dr.R” Sakaiプロデュースのエレクトリックでエクスペリメンタルな楽曲「No Frontier」と、Yohji Igarashiプロデュースで、自身曲で最もBPMの早い攻撃的なナンバー「Pandora」という2作のデジタルシングルと、国内外問わず幅広く楽曲提供を行うDJ/プロデューサーのVLOTと組んだ楽曲と、数々のヘビーローテーションを獲得した「IMA」のプロデューサーユニットKNOTTを再び招いた楽曲を収録。 (C)RS