ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:<フォーエヴァー・ヤング>が装いも新たに再始動!第七弾リリースはドナルド・フェイゲン、スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、リッキー・リー・ジョーンズ、マイケル・マクドナルド、マイケル・フランクスをはじめとするAORの名盤が登場!【マイケル・フランクス】75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビュー。77年に発表した2ndアルバム『スリーピング・ジプシー』が世界的なヒットになり、日本では「AORの立役者」という認識で根強い人気を集めている。その後、コンスタントにリリースを続け、95年に発表された『アバダンド・ガーデン』がワーナーでの最後のアルバムとなる。『スリーピング・ジプシー』…遥かなる異国の地への憧れと、あの人への想いを寄せて。“ミスターAOR”マイケル・フランクスのメジャー・デビュー・アルバム『アート・オブ・ティー』で絶賛された新感覚のシティ・ミュージックにさらに磨きのかかった第2作。 (C)RS