あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】1967年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など3枚のアルバムが全米チャートNo.1を記録。【ゲット・クローサー】リンダ・ロンシュタットの11thアルバム。全米シングル・チャートでTop20ヒットを記録した表題曲「ゲット・クローサー」をはじめ、その艶やかで力強いヴォーカルが絶賛されたアルバム!「ふたりのロックン・ロール」にはジェイムス・テイラーがゲスト参加。(1982作品) (C)RS