あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:”フォーエヴァー・ヤング”が装いも新たに再始動!第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々! 【リンダ・ロンシュタット】1967年、ストーン・ポニーズのヴォーカリストとしてデビュー。バンド解散後ソロ・デビューし、アメリカを代表する歌姫に。ソロ・デビュー当時のバック・バンドのメンバーがイーグルスの初期メンバーだったことも有名なエピソード。『夢はひとつだけ』、『ミス・アメリカ』など3枚のアルバムが全米チャートNo.1を記録。【風にさらわれた恋】リンダ・ロンシュタットの7thアルバム。ヒット曲「ザットル・ビー・ザ・デイ」(バディ・ホリーのカヴァー)収録。ウイリー・ネルソンの楽曲あり(M10)、ライ・クーダーのアルバムからの楽曲あり(M2)と、ロック〜カントリー〜レゲエまで幅広いヴォーカルを展開。9曲目はアンドリュー・ゴールドとリンダの共作。全米アルバム・チャート最高3位。(1976年作品) (C)RS