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商品の特長
ディアパゾンレーベルのBOX第22弾は"ワーグナー第2巻"!
マイスタージンガー、パルジファル、そして指輪のハイライト!
芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから登場する
ボックス・セット・シリーズの第22弾は、2019年に発売されたワーグナーの「オペラ集」(DIAPCF016)の続編となる第2巻!
今回のワーグナー第2巻にはディアパゾン誌の編集長エマニュエル・デュピュイとディディエ・ファン・モエレが選定した「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、「パルジファル」、そして「ニーベルングの指輪」のハイライトを収録。
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」がクナッパーツブッシュの1955年ライヴ、「パルジファル」がクラウスの1953年ライヴなのに対して、「ニーベルングの指輪」のハイライトは1つの演奏、録音からの抜粋ではなく、膨大な数の録音からディアパゾン誌が選りすぐった音源を集めたユニークなコンセプトによる選曲となっています。
また、フランスのワグネリアン・ソプラノとして名高いジェルメーヌ・リュバンの録音が選ばれているもの、ディアパゾンならではの選曲と言えるでしょう。
20世紀を代表するワーグナー歌手たちの名歌唱の数々が集められたワグネリアン要注目のボックスです!
《演奏》
バイエルン国立歌劇場合唱団
バイエルン国立管弦楽団
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
バイロイト祝祭合唱団
バイロイト祝祭管弦楽団
クレメンス・クラウス(指揮)、他
リマスタリング:イザベル・デイヴィ
(マスタリングスタジオ「Circa」)
《曲目》
ワーグナー:
【CD1-4】
●楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー
【CD5-8】
●舞台神聖祝典劇《パルジファル》
【CD9】
●楽劇《ラインの黄金》より
・前奏曲
・あんたが眼を閉じ、のんきに眠るとき
・解いてやってもよろしいですか?
・逃れよ、ヴォータン!
【CD10】
●楽劇《ワルキューレ》より
■第1幕
・冬の嵐は過ぎ去り
・ジークムントの愛の歌
・君こそは春
■第2幕
・勇ましい娘よ
・ホーヨートーホー
・もう神々との縁は切れ
・ジークムントよ!私を見て下さい!
■第3幕
・ワルキューレの騎行
・私の犯した罪が
・私の犯した罪が
【CD11】
●楽劇《ワルキューレ》より
■第3幕
・ヴォータンの別れ
・ヴォータンの別れ
・さようなら勇ましいわが子(ヴォータンの別れ)
●楽劇《ジークフリート》より
■第1幕
・ホーホー!ホーホー!ホーハイ!
■第2幕
・あれは私の父ではない
・あれは私の父ではない
収録情報
【CD12】
●楽劇《ジークフリート》より
■第2幕
・お前は俺の剣と俺が手に入れたものを
■第3幕
・私は永遠に生きる
・私は永遠に生きる
●楽劇《神々のたそがれ》より
■第1幕
・ジークフリートのラインへの旅
・私の言うことをよく聞いて下さい!
・ホイホー、ギービヒ王家の者どもよ、ふるい立て(ハーゲンの呼びかけ)
・ホイホー、ギービヒ王家の者どもよ、ふるい立て(ハーゲンの呼びかけ)
【CD13】
●楽劇《神々のたそがれ》より
■第3幕
・ジークフリートの葬送行進曲
・ブリュンヒルデよ、神聖な花嫁よ
・ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
・ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
・ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
・ラインの岸にたき木の山を積み(ブリュンヒルデの自己犠牲)
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