※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
このラトル盤は現在ではシマノフスキの独特な解釈による名盤の一枚ともいわれています。アンスネスのピアノによる交響曲第4番も必聴の演奏です。
「シマノフスキは、私が面倒を見ようと思った作曲家の一人です。
その素晴らしさのわりにはポーランド以外の国で演奏される事がきわめて少ない。
ロジェ王は、本当に珍しい、今まで顧みられる事のなかった、真のマスターピースです」と、
1999年、録音時にラトルが語っていました。
初回のみの完全限定盤となります。ブックレットや解説書等は付属しません。
収録情報
シマノフスキ:
1)『歌劇「ロジェ王」』(1998年録音)
2)『交響曲第4番Op.60(協奏交響曲)』(1996年録音)
サイモン・ラトル(指揮) バーミンガム市交響楽団/ 1) エリズビエタ・シュミトカ(Sp), ヤドヴィガ・ラッペ(A), フィリップ・ラングリッジ(T), トーマス・ハンプソン(Br), バーミンガム市ユース合唱団, バーミンガム市交響合唱団/ 2) レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
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初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
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