※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。
商品の特長
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
数々の知られざるオペラを再構築・復活上演しているオペラ・ララから、ドニゼッティ生誕225年記念として歌劇「追放されたローマ人」の全曲録音が登場
19世紀の初演の後、この作品には多くの修正が加えられましたが、この演奏のために楽譜の研究と再構築が行われ、指揮者のカルロ・リッツィによってこの作品に相応しいオールスターキャストを起用し、素晴らしいアンサンブルと感動的なアリアによって、帝国ローマを舞台にした政治的陰謀、ロマンティックな陰謀、多大な犠牲に満ちた物語が繰り広げられています。
2023年5月11日にロンドンのカドガン・ホールでコンサート形式によって上演された後、フェアフィールド・ホールズにてセッション録音されたものです。
112ページのブックレットには、英国の音楽学者のロジャーパーカーとエレオノーラ・ディ・シンティオによるエッセイ(英語のみ)、あらすじ(英・仏・独・伊のみ)、歌詞(歌唱原語のイタリア語と、英語の対訳のみ)が掲載予定。
【演奏】
アルビナ・シャギムラトヴァ(ソプラノ)
ニコラ・アライモ(バリトン)
セルゲイ・ロマノフスキー(テノール)
ルイス・カルベット・イ・ペイ(バリトン)
ケツィア・ビエネク(メゾ・ソプラノ)
アンドレ・エンリケス(バリトン)
オペラ・ララ合唱団
ブリテン・シンフォニア
カルロ・リッツィ(指揮)
【録音】
2023年5月、ロンドン、クロイドン、フェアフィールド・ホールズ(セッション)
収録情報
※商品内容、特典、仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
※初回盤、初回仕様、外付け特典につきましては、ご用意できる期間中のみ商品ページに記載しております。
初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
発売日以降のご注文につきましては、通常仕様商品に切り替えてお届けする場合がございます。
※書籍につきましては、基本『発売日以降の出荷』となります。
※輸入盤につきましては、現地の生産状況により入荷までに時間を要する場合や、
入手が出来ない場合がございます。その際は、弊社よりメールにてご連絡をさせていただきます。