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商品の特長
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2018年のデビュー盤の第1番に続き、今作ではショスタコ―ヴィチの協奏曲第2番とソナタを収録
2018年にショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番を含むアルバム『インスピレーション』でデビューし、センセーションを巻き起こした、イギリス出身の人気チェリスト、シェク・カネー=メイソンの4枚目となるアルバムが発売されます。
収録曲はジョン・ウィルソン指揮シンフォニア・オブ・ロンドンとのショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番と、シェクの姉であるピアニスト、イサタ・カネー=メイソンとのショスタコーヴィチとブリテンのチェロ・ソナタです。
ショスタコーヴィチはチェロ協奏曲第2番を、著名なチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのために作曲しました。
ロストロポーヴィチは作曲家ブリテンとも親交があり、ブリテンと共に彼のソナタを1968年にデッカ・レーベルに録音しています。
その録音を聴いてこの作品と“恋に落ちた”というシェクですが、今回の録音はその時と同じ、スネイプ・モルティングスで行われています。
■180g重量盤、Gatefold仕様
【演奏】
シェク・カネー=メイソン(チェロ)
イサタ・カネー=メイソン(ピアノ)(LP 2)
ジョン・ウィルソン(指揮)
シンフォニア・オブ・ロンドン(LP 1)
【録音】
2024年10月17日、ロンドン、キルバーン、オーガスティン教会(LP 1)
2024年11月2−4日、サフォーク、スネイプ・モルティングス・コンサートホール(LP 2)
収録情報
《LP 1》
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番ト長調Op.126
[Side A]
第1楽章:Largo
[Side B]
1) 第2楽章:Allegretto
2) 第3楽章:Allegretto
《LP 2》
[Side A]
1-3) ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調Op.40(第1楽章:Allegro non troppo – Largo/第2楽章:Allegro/第3楽章:Largo)
[Side B]
1) ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調Op.40(第4楽章:Allegro)
2-6) ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調Op.65(第1楽章:Dialogo. Allegro/第2楽章:Scherzo-Pizzicato. Allegretto/第3楽章:Elegia. Lento/第4楽章:Marcia. Energico/第5楽章:Moto perpetuo. Presto)
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