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商品の特長
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現代最高峰のピアニストが気鋭の弦楽奏者と奏でる室内楽への情熱
現代最高峰のピアニスト、クリスチャン・ツィメルマンによるブラームスのピアノ四重奏曲第2番と第3番のアルバムが登場。
ツィメルマンの室内楽への情熱は子供の頃にさかのぼり、それからずっと続いています。
ブラームスの3曲のピアノ四重奏曲の中で、最も有名なものは第1番ト短調ですが、ツィメルマンはむしろ時として見落とされることもある第2番と第3番に焦点を当て、それらにもその価値に見合う注目を向けてほしいと願っています。
この録音ではツィメルマンはチェリストの岡本侑也、ヴァイオリニストのマリシャ・ノヴァク、そしてヴィオリストのカタジナ・ブゥドニクと共に演奏しています。
※デジパック仕様
【演奏】
クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
マリシャ・ノヴァク(ヴァイオリン)
カタジナ・ブゥドニク(ヴィオラ)
岡本侑也(チェロ)
【録音】
2021年6月−2023年4月、ルガーノ、ルガーノ文化センター、Sala Teatro
収録情報
ブラームス:
1-4) ピアノ四重奏曲第3番ハ短調Op.60(第1楽章:Allegro non troppo/第2楽章:Scherzo. Allegro/第3楽章:Andante/第4楽章:Finale. Allegro comodo)
5-8) ピアノ四重奏曲第2番イ長調Op.26(第1楽章:Allegro non troppo/第2楽章:Poco adagio/第3楽章:Scherzo. Poco allegro – Trio/第4楽章:Finale. Allegro)
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