◆地デジ対応の、TV・レコーダー・チューナー等の映像商品お買い上げ同時申し込みの場合◆

◆アンテナ工事は当社サービスエリア内のみの承りとなります→エリア確認は【こちら】( エリア外は承っておりません)
◆下記は【関西地区】の基本料金となります【関東地区】【東海地区】は別途お見積もり致します
◆マンション等の共聴アンテナ工事は別途見積もりとなります
●アンテナ工事のお見積り時に3,000円集金させていただきます●
●見積り内容にて工事をお申し込みいただいた場合は工事代金より3,000円値引きさせていただきます●
◆ 工事内容について 【アンテナ種類と作業範囲】
地上デジタルアンテナ
地デジUHF
(一般的な感度のアンテナ)
地デジUHF
(弱電界用・高感度アンテナ)
地デジUHF
(電波障害対応アンテナ)
地デジスリムアンテナ
(取付のみ)※1
ANT-Y
17,000円〜
ANT-Z
2,.000円〜
ANT-H
32,000円〜
ANT-FT
10,000円〜
【お代金に含まれる標準工事内容】
★アンテナの取付/調整(アンテナ本体、取付金具、配線、分波器、テレビコンセント、F型接栓など)
★屋根馬もしくは軒先金具を使用して取付、標準マストは1.8mまで。(マスト延長は別料金4,200円〜となります)
★新規配線はすべて露出配線となります、5C相当の同軸ケーブル使用で20m以内(ケーブル延長、隠ぺい配線は別料金)
★テレビ等の受信機器への接続と受信機チェンネル調整
★アンテナを固定する支線はスチール製塩ビ被膜を使用(高耐久性のステンレス製支線は追加料金【ANT-SUS】1,600円)
※1:フラットアンテナはお客様にてご用意いただいた本体と部材を使用し、ベランダ、窓枠、壁取付に適用となります。

【ご注意事項】
◆混合工事、分配工事、ブースター設置は別途お見積もりとなります。
◆映像機器のご購入が伴わないアンテナ単独工事の場合の追加料金【SP-TS】2,000円
◆既設アンテナの取り外しおよび撤去、処分費用含む【ANT-1T】2,000円
◆急勾配屋根、3階屋根工事は別途お見積もりとなります。
◆地域により必要なアンテナが変更される場合がございます。
◆悪天候、家屋の状態で工事が出来ない場合がございます。

BS/CS110パラボラアンテナ
ベランダ取付(手すり)※1※4
ベランダ取付(コンクリート)※2※4
壁取付※3※5
屋根取付※5
45cmBS/CSアンテナ込
BCS-AB1
24,000円〜
45cmBS/CSアンテナ込
BCS-AB2
27,000円〜
45cmBS/CSアンテナ込
BCS-AK1
27,000円〜
45cmBS/CSアンテナ込
BCS-AYY
36,000円〜
アンテナ別
BCS-45B1
15,000円〜
アンテナ別
BCS-45B2
18,000円〜
アンテナ別
BCS-45K1
18,000円〜
アンテナ別
BCS-45YY
28,000円〜
【お代金に含まれる標準工事内容】
★アンテナの取付/調整(アンテナ本体、取付金具、配線、分波器、テレビコンセント、F型接栓など)
★屋根馬設置は不安定な場合が多い為、極力ベランダ設置・壁面設置をオススメします
★新規配線はすべて露出配線となります、5C相当の同軸ケーブル使用で15〜20m以内(ケーブル延長、隠ぺい配線は別料金)
★テレビ等の受信機器への接続と受信機チャンネル調整
★付属の電話線を使って同室内のモジュールジャックへの接続(配線は固定しません)
※1:手すり格子等の外側又は内側に金具を使用して設置(オーディオ機器等への接続は別料金となります)
※2:コンクリート手すり等に金具を使用して設置
※3:壁面に金具を使用して2階迄の壁に設置
※4:配線は5C相当を使用して15m迄
※5:配線は5C相当を使用して20m迄
【ご注意事項】
◆混合工事、分配工事、ブースター設置は別途お見積もりとなります。
◆公団、マンション等で上記工事が規制のため出来ない場合があります。
◆上記工事代金は45cm迄のパラボラアンテナに適用(110度CS右施円偏波対応BSアンテナ)
◆上記工事代金には既設BSアンテナの取り外し処分費用を含みます。
◆映像機器のご購入が伴わないアンテナ単独工事の場合の追加料金【SP-TS】2,000円
◆急勾配屋根、3階屋根工事は別途お見積もり
◆上記は関西地区の基本料金となります、地域によりアンテナの種類が異なるため料金も変更される場合がございます。
◆悪天候、家屋の状態で工事が出来ない場合がございます。

デジタル放送・アンテナ付随工事
屋内2分配工事
屋内3分配工事
屋内4分配工事
地デジアンテナ点検/調整
ANT-2B
8,000円
ANT-3B
12,000円
ANT-4B
16,000円
ANT-C
5,500円
屋外2分配工事(防水仕様)
(防水仕様)屋外3分配工事
屋外4分配工事(防水仕様)
BS/CSアンテナ点検/調整
ANT-R2B
10,000円
ANT-R3B
14,000円
ANT-R4B
18,000円
BCS-C
5,500円
屋外ブースター(V/UHF対応)
屋外ブースター(UHF対応)
BS・CS混合(V/UHFブースター)
V混合(BS/CS/UHFブースター)
ANT-WBT
18,000円
ANT-UBT
16,000円
BCS-WBT
3,.000円
BCS-BUBT
32,000円
屋内アンテナ線延長7m迄
屋内アンテナ線延長15m迄
BS・CS屋内2分配工事
BS・CS屋内3分配工事
ANT-E1
4,000円
ANT-E2
6,000円
BCS-2B
9,500円
BCS-3B
13,500円

◆地上・BS/CSデジタル放送のメリットは?
◇クリアで迫力の高画質

16:9のワイド画面、ハイビジョンの高画質でまるでその場にいるかのような臨場感と迫力を楽しめます。
アナログ放送では、視聴者に届くまでに、雑音で映像音声の劣化や、障害物の影響で反射電波によるゴーストが起こりますが、デジタル放送では、劣化やゴーストはなく、高品質の映像・音声が届けられます

◇臨場感あふれる高音質!

デジタル放送は高音質なので音楽番組の視聴にもうってつけ。別売りのサラウンドシステムなどを買えば、映画館のような「前後左右からの立体的なサウンドが体験できます。 5.1chサラウンド対応の番組も数多く放送されています。

◇EPG(電子番組ガイド)で簡単検索
当日より8日分の番組情報をボタンひとつで確認。さらに見たい番組をカーソルで選択するだけで録画予約も可能です。
また、放送時刻の変更や放送延長があっても番組ガイドに合わせて対応します。
◇データ放送で欲しい情報を瞬時に
生活に密着したきめ細やかな情報をボタンひとつで確認。さらに地域独自のニュースや天気予報、交通情報、イベント放送のほか、番組と連動した各種情報(料理レシピ、スポーツ選手のプロフィール、 音楽番組の曲リストなど)も見る事が出来ます。
◇双方向サービスでテレビが身近に

テレビに電話線やインターネットを接続することで、「双方向サービス」を楽しめます。わが家にいながらにしてクイズ番組に参加したり、テレビショッピングや銀行振込など、テレビを通じて便利 なサービスが利用可能。

◇誰もが楽しめるテレビへ
字幕放送や解説放送がより充実。聞き取りにくい音声を遅くしたり、今後発売が予定されている点字操作が可能なチューナーにより、目や耳が不自由な方や高齢者にもいっそう楽しめるようになります。

◆ 地上デジタル放送のQ&A
◇アナログ放送の終了はいつでしょうか?
2011年7月24日にて現在のアナログ放送は終了します。BSアナログ放送も同日をもって終了となります。
それまでには地上デジタルとBSデジタルに移行しておく必要があります。
◇今住んでいる家で地上デジタル放送が受信出来るか確認するには?
【DPA】社団法人デジタル放送推進委員会のホームページで、地デジの放送エリアのめやすが確認出来ます。
お住まいの郵便番号を入力すれば、地デジが受信可能かどうか分かります。
◇地上デジタル放送を視聴するために新たにアンテナが必要でしょうか?
現在、UHF放送を受信している環境があれば基本的には受信可能な場合が多いです。ただし、アンテナが劣化していたり、 所定の性能を満たしていない場合は新しいアンテナに交換が必要となります。
地上デジタル放送UHF波と従来の地上アナログ放送UHF波の送信局の方向が異なる場合は、新規でアンテナを追加するか、アンテナの向きの調整が必要になる場合があります。
◇ケーブルテレビで地上デジタル放送を観れますか?
ご契約のケーブルテレビ会社の信号が「パススルー方式」の場合(最近はほとんどがこの方式を採用済)
市販の地上デジタル放送対応テレビまたは外付けの地上デジタル放送対応チューナを接続することで、契約もアンテナも不要で視聴が可能です。
「トランスモジュレーション方式」の場合は、ケーブルテレビ会社と契約してセットボックスを設置する必要があります。
詳しくはご契約の「ケーブルテレビ会社」か、「社団法人ケーブルテレビ連盟」にお問い合わせ下さい。
◇地デジでは、アナログ放送のような電波障害が少なくなると聞きましたが?
アナログの受信で電波障害地域となっている場所でも、障害に強いデジタル放送では問題なく受信出来る可能性があります。
個別にUHF アンテナを設置すれば地デジ受信できるケースは多く、アナログ放送で映像が2 重、3 重になるゴースト障害も、デジタル放送では解消出来る場合も多いようです。
◇従来使っていたアンテナ関連機器の分配器や同軸ケーブルは、利用できますか?
殆どのものは利用可能です。ただし、古い分配器にはVHF帯専用であったり、細い同軸ケーブルや劣化したケーブルではUHF電波 の減衰量が大きく利用でき無い場合がありますで、注意が必要です。
◆BSデジタル放送のQ&A
◇BSデジタル用のアンテナを付けたい?
衛星は常にほぼ南西方向にあります。晴天時の午後2時〜3時の太陽方向に向けてパラボラアンテナを設置します。
お住まいの地域により微調整が必要となりますので取扱説明書に記載されているの仰角、方位角に合わせて、確実に取り付けてください。
昔から使っているBSアンテナでも見られるの?
多くの場合、BSアナログ放送用のアンテナでもBSデジタル放送を視聴可能ですが、1997年ごろより前に発売され た製品の中には、所要の性能を満たしていないものがあり、交換が必要となります。アンテナケーブルをデジタル対応機器に接続して受信出来るか確認して下さい。
◇ケーブルテレビでもBSデジタルは見られるのか?
ケーブルテレビ局を通じて、BSデジタル放送を見ることができます(契約が必要です)。この場合、アンテナの 設置は必要ありません。セット・トップ・ボックス(STB)など必要な機器は、ケーブルテレビ局によって異なりますので、詳しくはお近くのケーブルテレビ局にお問い合わせください。
◇マンションでBSデジタルを見るにはどうすればいいの?
お住まいの集合住宅に、BSの共同受信アンテナがあるかどうかを、管理組合か管理人さんにご確認ください。 BS共同アンテナがあっても、設備が古く、BSデジタルに対応していない場合は視聴できません。
その場合は戸別にベランダなどに設置すれば受信可能ですが、規制されている場合もあるので事前に管理人さん にご確認ください。
◇視聴可能なチャンネル数が増えると聞いたのですが?

BSアナログ放送を見ていた方は、BSデジタルにすると、見られるチャンネルが10chも増えます。(うち1chは、有料チャンネルです。) また、110度CSではより専門性の高い番組やフルハイビジョン番組が約70chから選んで楽しめます。(110度CS放送は有料契約となります)


◆各部屋で地上デジタルやBSデジタル・110度CS放送・スカパー!を視聴する場合のアンテナ設置