「おすすめのポイント」

★直感的な操作でネットワークオーディオを楽しめるプレーヤー【Motivo】
ネットワークオーディオ用OS（オペレーティング・システム）で著名なVolumio（ヴォリューミオ）が放つ新世代のネットワークプレーヤー。
8インチの大型タッチパネルを搭載し、直感的な操作が可能。
DAC部にはESS9038Q2Mを搭載し音質面にも非常にこだわったつくりになっています。

日本でもようやくオーディオストリーミングサービスQobuz（コバズ）が開始し、ネットワークオーディオがホットな昨今。
大注目のネットワークプレーヤーとしてこのMotivo、おすすめです！

「おすすめのポイント」

★TADの人気ブックシェルフ型スピーカーが最新技術で更なる深化！【TAD ME1TX】
2016年に登場し、そのサイズには似合わない奥深さとブックシェルフらしい反応の良い表現で多くのファンに評価されたTAD ME1。
本機はその正統後継モデルにあたります。

ツィーターユニットには上位モデルと同様真空蒸着法で製造した25mmベリリウム振動板を採用。
またミッドレンジには軽量かつ内部損失の高いマグネシウム合金を用いた振動板を採用。
その他細やかな変更を施し、見た目はそう変わりませんが表現力の進化・深化を実現しているようです。
前モデルが非常に完成度が高く、またTAD-GE1やTAD-CE1TXの深化具合から、非常に楽しみなスピーカーです！

「おすすめのポイント」

★リビングオーディオとピュアオーディオが良心的価格で融合【Model60】
HDMI（ARC）入力に対応しつつ、様々な入力端子を搭載した本格アンプで人気のModel40の弟機です。
「プレミアムリビングオーディオ」のコンセプトの下にHeosの最新版の搭載や、筐体強度の強化を施しています。
直近モデルで取り入れた改良点なども貪欲に取り込み、単なる"弟機"には収まらない、ゆとりのある空間表現力や透明度の高いマランツサウンドを楽しめます。
ストリーミングサービス「Qobuz」も国内で開始し、ネットワーク再生にもTVのVODサービスにも融和性の高い本機はお薦めのアンプです

「おすすめのポイント」

★限定モデルに様々な強化を施し、再登場したアナログプレーヤー【AT-LPA2】
2022年にオーディオテクニカ60周年を記念して作成された限定モデル[AT-LP2022」。
特長的なアクリルの美しい筐体にカーボン製トーンアームを採用しており、発表後瞬く間に完売となりました。
アクリルの"レコード盤に近い共振周波数を持つ"特徴は見た目だけでなく音質面でも優位に働く事から単なる「限定のコレクターズ・アイテム」ではなく
実用性も兼ね備えた名機でした。一般販売の声も多く、この度改良を施した上で一般販売となったのが本機です。
大きな特徴として
・外付けの電源/制御回路を採用
・カートリッジはOC9XENを採用。ヘッドシェルも新規専用品を準備
・アンチスケート機構は糸釣り方式を採用。
・大口径アルミ削り出しインシュレーターを採用
などなど様々な改良が施されています。
決して安くはないですが、激戦区の価格帯にオーディオテクニカが送り出す本機。
非常に楽しみな存在ですね！

「担当者のコメント」

★アキュライザーシリーズの新製品"アースアキュライザー"
以前より人気の仮想アース製品。製品としては複合金属を使用した物や、自作では金属タワシや炭等が使われるものもありますが、その素材由来の個性により評価が難しい事も事実でした。
このアースアキュライザーは「アース線に流れる電流」に着目し素材による固有音の改善を目指しました。
仮想アースだけでなく大地アースや、フォノケーブルのアース線にもお薦めです。

またアース目的だけでなく、機器同士を接続しても効果を発揮します。
※必ずヒアリングによるチェックをお願いします。ヒアリングの結果で決定してください。

「おすすめのポイント」

★人気のアドオンツィーターがリニューアル！【S-STW02】

・厚さ15μmのベリリウム銅合金の振動板により、高域特性が向上！
・筐体を3Dプリンターで造形。耐振動性・耐久性の向上を実現
・入力端子の取り付けも変更。ケーブルの取り付け等がより簡便に。

耐振性に優れた筐体や、ユニットの更新により前モデルに比べ、より細やかなニュアンスの違いが楽しめます。
音像がより定まる事により、全体像がより精緻に表現され、音質のグレードアップはより分かりやすいかもしれませんね。